知ったかぶり用語辞典【ぬ／ヌ】*

知ったかぶり大辞典【ぬ】

*9：第参版追加分、*A：Ver.４追加分、*B：第伍巻追加分、*C：６センス追加分、*E：八冠追加分

【ぬ】

[盗人にも三分の理]
　システム不具合が出てもすぐに謝罪しない人の事。
　常にいいわけを用意することがデフォになっている人。三分どころか嘘八百状態。
　そんな社員が多い会社がISO14000を取得してもUSO800に変更させられる。

　似た言葉で[盗人は三体の狸]というのがあるが狸の用に人を騙しして化かすことであり
　課長以上の人に多く見られる。その人数は必ず三人はいる事から出来たことわざである。　*C

[ぬふあうえおやゆよわほへ]　新しい５０音の並べ方。１２３４５６７８９０ー＾　*C

[ヌル値]
　今まで人間の体感する「ぬるい」という感覚は数値化できなかったのだが、
　最近、ワーカースレッド内で数値化をする技術が生まれた。　*A

[ヌル文字]
　アフリカの、カーマ山脈にある遺跡にて発見された古代文明で使用された文字。
　ヌル文明は銀を主に用いた文明である。文明が消滅した原因は発掘された
　古代人の化石の炭素解析から伝染病が原因ではないかとされている。世界的にはあまり有名ではない。　*9

[ぬるぽ]

　（　・∀・）　｜　｜　ｶﾞｯ
　と　　　　）　｜　｜
　　Ｙ　/ノ　　　人
　　　 /　）　　 __Λ∩
　＿/し’　／／. Ｖ｀Д´）/ 　
　（＿フ彡　　　　　　　/ 　←>>好きな番号や名称（例：ｺｲｽﾞｰﾐ）　*9

[ぬるり]
　妖怪ぬらりひょんの亜流でコンピュータの内部に住む妖怪。
　仕事を手伝ってくれる小人さんと見せかけて、こっそりﾇﾙﾎﾟを仕込んでいくという困った習性がある。　*E : 1/24

で、「の」‥

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